奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号
なお、残余の議案、すなわち令和5年度議案、議第2号から議第13号、議第15号及び議第16号並びに令和4年度議案、議第104号、議第105号、議第107号から議第111号及び報第34号中、当委員会所管部分については、全会一致をもっていずれも原案どおり可決または承認することに決しました。 以上が、付託を受けました議案の調査並びに審査の経過と結果であります。
なお、残余の議案、すなわち令和5年度議案、議第2号から議第13号、議第15号及び議第16号並びに令和4年度議案、議第104号、議第105号、議第107号から議第111号及び報第34号中、当委員会所管部分については、全会一致をもっていずれも原案どおり可決または承認することに決しました。 以上が、付託を受けました議案の調査並びに審査の経過と結果であります。
次に、第101号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第6号)のうち、当委員会所管部分につきましては、担当者の説明を了とし、質疑、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 以上で総務常任委員会の報告を終わります。 ○議長(戸塚正人) 委員長の報告は終わりました。 これより質疑に入ります。ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。
以上、慎重審査の結果、議案第64号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第66号、令和4年度柳井市市有林野区事業特別会計補正予算(第1号)についてです。 執行部からの補足説明の後、委員から、特に質疑もなく、議案第66号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
説明員 福永教育長および関係職員 5 事務局職員 馬崎主査、窪田主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 12時58分 《教育委員会所管分》 1 議第174号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第6号)のうち教育委員会所管部分
付託を受けました議案は、議第145号令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第5号)のうち本委員会所管部分および議第149号の企業会計補正予算の2議案でありました。 去る14日および15日に委員会を開き、当局の説明を求め、慎重に審査いたしました結果、議第145号のうち本委員会所管部分につきましては賛成多数で、議第149号につきましては全員一致で、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。
休会中の審査として、当委員会に付託されておりました案件は、議案5件及び総務文教常任委員会から審査依頼を受けました議案第69号及び第86号 令和4年度行田市一般会計補正予算中当委員会所管部分であります。 これら案件審査のため、去る12月8日に委員会を開催し、執行部から説明のため担当部課長の出席を求め、慎重に審査を行いましたので、その経過及び結果について申し上げます。
年度平塚市一般会計補正予算(所管部分) 38: 【片倉委員長】次に、議案第84号「令和4年度平塚市一般会計補正予算」のうち、本委員会所管部分
所管部分) 2: 【佐藤委員長】それでは、議案第71号「専決処分の承認について〔令和4年度平塚市一般会計補正予算〕」のうち、本委員会所管部分
これより第101号議案のうち、当委員会所管部分について討論を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副委員長 これをもって討論を終結いたします。 これより採決を行います。 第101号議案のうち、当委員会所管部分について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○副委員長 挙手全員であります。
2 議第145号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第5号)のうち教育委員会所管部分について (1)当局説明 村井教育委員会事務局教育次長 (2)質疑、意見等 ◆黄野瀬明子 委員 スクール・サポート・スタッフについて、予算が半分以上残ったという説明でした。申請実績に伴う減額と記載されていますが、需要がなかったということですか。それとも需要はあったのに人材がいなかったのですか。
年度平塚市一般会計補正予算(所管部分) 17: 【出村委員長】次は、議案第84号「令和4年度平塚市一般会計補正予算」のうち、本委員会所管部分
所管部分) 2: 【金子委員長】それでは、議案第71号「専決処分の承認について〔令和4年度平塚市一般会計補正予算〕」のうち、本委員会所管部分
これより第101号議案のうち、当委員会所管部分についての討論を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって討論を終結いたします。 これより採決を行います。 第101号議案のうち、当委員会所管部分について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。
これより第101号議案のうち、当委員会所管部分についての討論を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって討論を終結いたします。 これより採決を行います。 第101号議案のうち、当委員会所管部分について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。
おおむね以上のような質疑があった後、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、本委員会所管部分は原案どおり可決すべきものと決定しております。
これより第100号議案のうち、当委員会所管部分についての討論を行います。 ◆田中 委員 第100号議案、2022年度一般会計補正予算(第5号)に反対の立場で討論をいたします。 マイナンバーカードについては、任意取得という前提で町田市でも事業が進められ、今後もそうだという答弁もありました。
第100号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第5号)のうち、当委員会所管部分につきましては、反対討論の後、採決の結果、賛成多数をもって原案を可決すべきものと決しました。 以上で文教社会常任委員会の報告を終わります。 ○議長(戸塚正人) 委員長の報告は終わりました。 これより質疑に入ります。ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。
本委員会が付託を受けました議案は、議第110号令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第4号)のうち本委員会所管部分および議第113号の企業会計補正予算の予算案2件、ならびに議第134号および議第135号のその他の議案2件、以上合わせて4議案でありました。
した説明員 福永教育長および関係職員 5 事務局職員 馬崎主査、窪田主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 9時59分 《教育委員会所管分》 1 議第110号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第4号)のうち教育委員会所管部分
次に、第64号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第3号)のうち、当委員会所管部分について申し上げます。 まず、総務部・会計課所管部分については、担当者の説明を了とし、質疑はありませんでした。 次に、財務部所管部分については、担当者の説明を了とし、質疑はありませんでした。 次に、経済観光部所管部分について申し上げます。